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POSTURE

姿勢が気になる

Posture

「気をつける」に
頼らない進め方をします。

気づくと猫背になっている。写真に写った横顔で自分の姿勢に気づいた。背筋を伸ばしてもすぐ戻る。 RUTINA STRETCHでは、そうした方に対して 縮んでいる側をパーソナルストレッチでゆるめ、支える側を軽いトレーニングで働かせる という進め方をしています。

姿勢矯正ベルトのような器具で固定することはしません。 体験時に立ち姿と可動域を確認し、どのタイプが強く出ているかをお伝えしたうえで進めます。

姿勢が気になる方へのパーソナルストレッチ

Check

まず、壁で今の状態を確かめる

壁に背中を向けて立ち、かかと・お尻・背中・後頭部を壁につけてみてください。 腰と壁のすき間に手のひらが何枚入るかも見ておきます。

後頭部が壁につかない → 頭が前に出ています
肩が壁から浮く → 巻き肩の傾向があります
腰のすき間に手が2枚以上入る → 反り腰の傾向
腰のすき間に手が入らない → 背中が丸い傾向

理想は、腰のすき間に手のひらが1枚だけ入る状態です。 あくまで目安なので、当てはまった項目を体験時にお伝えいただければ、それをもとにメニューを組みます。

Types

タイプごとに、やることが変わります

崩れ方によって、ゆるめる場所も、働かせる場所も変わります。当店では次のように組み分けています。

TYPE 01 猫背タイプ 頭が前に出て、背中が丸くなった状態。デスクワークで最も多いタイプです。
ゆるめる:胸の前側・首の前側
働かせる:肩甲骨を寄せる力・背中の中央
TYPE 02 反り腰タイプ 骨盤が前に傾き、腰が反りすぎた状態。腰の張りとセットで出やすいタイプです。
ゆるめる:股関節の前側・もも前
働かせる:お腹まわり・お尻
TYPE 03 巻き肩タイプ 肩が内側に入った状態。立ったとき手の甲が前を向いていたら、このタイプです。
ゆるめる:胸の前側・わきの下
働かせる:肩甲骨の内側・肩の後ろ
TYPE 04 頭が前に出るタイプ 画面を見る姿勢で頭が前に固定された状態。首や肩の重さにつながります。
ゆるめる:首の後ろ・胸の前側
働かせる:あごを引く力・体幹

実際には複数のタイプが混ざっている方がほとんどです。 「猫背やけど腰も反っている」は珍しくありません。 その場合はどちらが強く出ているかで順番を決め、優先度の高いほうから手をつけます。

Program

姿勢が気になる方には、こう進めていきます

伸ばすだけでも、鍛えるだけでも足りません。1回のセッションの中で、この4つを必ず通します。

STEP 01

タイプを見極める

立ち姿と可動域をトレーナーが確認し、猫背・反り腰・巻き肩などどのパターンが強いかを見極めます。左右差もここで把握し、当日の優先順位を決めます。

STEP 02

縮んだ側をゆるめる

タイプに応じて、胸の前側や股関節の前側などをパーソナルストレッチでゆるめます。ここが硬いままだと、背筋を伸ばしても引き戻されてしまいます。

STEP 03

支える側を働かせる

背中・肩甲骨まわり・お腹まわりなど、姿勢を支える側を軽いトレーニングで働かせます。重い負荷はかけません。眠っている側を起こす作業です。

STEP 04

持ち帰る

その日やった中から、家やデスクで再現できるものを2〜3個に絞ってお伝えします。あわせて座り方や画面の高さなど、環境側の調整もご提案します。

Session

1回60分の中身

0〜10分

立ち姿と可動域を確認

前回からの変化を見て、その日にどのタイプへ重点を置くかを決めます。

10〜30分

パーソナルストレッチ

縮んでいる側を順にゆるめます。お客様は力を抜いているだけで大丈夫です。

30〜50分

支える側のトレーニング

背中・体幹を軽い負荷で働かせます。フォームは毎回トレーナーが確認します。

50〜60分

再チェック・お着替え・次回予約

最初と同じ立ち方をもう一度確認し、自宅用のメニューをお伝えします。次回のご予約までこの時間内で済みます。

※ 時間配分はその日の内容によって前後します。

Training

トレーニングといっても、これくらいです

姿勢を支える筋肉は、大きな力を出すための筋肉ではありません。 ずっと働き続けてもらう場所なので、重さより回数と正確さを優先します。

自体重とゴムチューブが中心。重いダンベルは使いません
1種目あたり10回前後。息が上がるまで追い込むことはしません
狙った場所に効いているか、トレーナーが毎回確認します
翌日に強い筋肉痛が残らない強度から入り、慣れてきたら少しずつ上げます
姿勢矯正ベルトなど、器具で固定する方法は使いません

この「ゆるめる+支える」を1回にまとめた考え方は、 ストレッチ × トレーニングのページでご紹介しています。 まずはゆるめることから始めたい方には、パーソナルストレッチのみのメニューもあります。

Home

今日からできること

通っていただく前でも構いません。まずはこの3つから試してみてください。

壁で胸を開く(20秒×左右) 壁に片腕をつけ、身体を反対方向にひねって胸の前側を伸ばします。縮んでいる側をゆるめる、いちばん基本のケアです。
肩甲骨を寄せる(10回) 両肘を後ろに引いて肩甲骨を寄せます。伸ばすだけでなく「支える側を使う」ケア。座ったままでもできます。
坐骨で座る位置を探す お尻の下の硬い骨で座面を感じる位置を探します。背もたれに預けきらず、この位置を1日数回思い出すだけでも変わります。

あわせて環境も見直すと変わります。1時間に1回は立つ、画面の高さを目線に近づける、 椅子の高さを肘が90度になる位置に合わせる。在宅でダイニングチェアやソファを使っている場合は、 ここを直すだけで負担がかなり減ります。

※ 痛みが出る場合は中止してください。強く反動をつけて伸ばすのは逆効果になることがあります。

Plan

通い方の目安

1〜2回目

胸まわりの動かしやすさを体感する

セッション直後に、胸が開く感覚や腕の上がり方の変化を感じる方が多い段階です。

1〜2ヶ月

週1回のペースで整える

写真で見たときの変化に気づく方が増える時期です。ご自身より、周囲の方に先に気づかれることもあります。

3ヶ月〜

意識していない時間も保ちやすい

ここまで来ると頻度を落としても保ちやすくなります。2週に1回へ調整する方もいます。

※ 変化の実感には個人差があります。体験時に現在の姿勢と可動域を確認したうえで、無理のない頻度をご提案します。

当店は医療機関ではありません

RUTINA STRETCHは医療機関ではなく、痛みや不調、病気やケガを治すことを目的とした施設ではありません。 診断・治療・投薬・矯正などの医療行為は一切行わず、パーソナルストレッチとトレーニングによる運動指導を行っています。 強い痛みやしびれがある場合、通院中・治療中の場合は、まず医療機関にご相談ください。

Q&A

よくある質問

反り腰と猫背、どちらも当てはまる気がします

実際には両方の要素が混在している方がほとんどです。珍しいことではありません。体験時に可動域と立ち姿を確認し、どちらが強く出ているかで優先順位をつけて進めます。

器具などを使って姿勢を強制的に固定するのですか?

器具で固定することはしません。姿勢矯正ベルトのようなものも使いません。縮んだ側の可動域を広げ、支える側の筋力を働かせることで、無理なく保ちやすい状態を目指すアプローチです。

意識して背筋を伸ばすだけではダメですか?

意識することは大切ですが、それだけでは長く続きません。縮んだ側が引っぱり、支える側が働いていない状態では、意識をやめた瞬間に戻ります。身体の側を変えていく必要があります。

トレーニングはどれくらいの強度ですか?

自体重とゴムチューブが中心です。1種目10回前後で、息が上がるまで追い込むことはしません。翌日に強い筋肉痛が残らない強度から入り、慣れてきたら少しずつ調整します。

どのタイプかわからないのですが、大丈夫ですか?

問題ありません。体験時にトレーナーが立ち姿と可動域を確認し、タイプをお伝えします。ご自身では気づいていなかった左右差が見つかることもよくあります。

デスクワーク中に気をつけられることはありますか?

座るときに坐骨で座面を感じる位置を探すだけでも変わりやすくなります。加えて、1時間に1回は立つ、画面の高さを目線に近づけるといった環境側の調整も効果的です。詳しくは体験時にお伝えします。

運動が苦手でも大丈夫ですか?

はい。ストレッチはトレーナーが動かすので、力を抜いているだけで大丈夫です。トレーニングも軽いものが中心で、フォームは一つずつ確認しながら進めます。

どれくらいの頻度で通えばよいですか?

はじめは週1回を目安にする方が多いです。姿勢のクセは長い時間をかけてできているので、こちらも積み重ねが必要になります。体験時に無理のない頻度を一緒に考えます。

服装や持ち物は必要ですか?

動きやすい服装をご用意しています。お仕事帰りでも手ぶらでお越しいただけます。更衣室も完備しています。

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